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自分のイメージってどうやってできる?

自分のイメージは他化の人から影響を受ける

私たちは、ある程度の年齢になると「自分とはなにか?」というイメージを持つようになります。

これを自己概念といいます。

自己概念は自分の経験を思い出したり、自分自身に振り返って考えたりして形成されます。

また他の人からの影響を受けて「自己概念を持たされてしまう」ことも少なくありません。

これを社会的自己といいます。

言葉だけ聞くと、難しく聞こえますが、例えば子どもが何かできるようになった時に「すごいね!なんでも自分でできるんだね!」と両親が褒めてくれると、その評価が自分の評価に繋がり「自分はなんでもできる」といった自己概念に繋がります。

「子どもは褒めて伸ばす」といいますが、心理学的にも理にかなっています。

自己概念は他の人との関係から生まれる

クーリーは、鏡映的自己という用語をつくりました。

クーリーによると、私たちは自分が他人からどう見られているか、どう評価されているのかを想像しながら、鏡に映った自分の姿を眺めるように、自己概念を作り上げていくといいます。

つまり、「周りの人に〇〇な人と思われているから、私は○○な部分がある」といったように、他の人の影響を受けて、自分自身のイメージをつくることもあります。

私たちは、他の人からたくさん褒めてもらうと、自尊感情が高まり、自分に対していいイメージを持ちます。

反対にけなされてばかりだと、自尊感情が低くなり、自分は本当にダメなんじゃないかと思うこともあります。

特に子育てや、部下の教育など人を育てる時は褒めることを心がけることで、よりよい成長に繋がります。

ABOUT ME
みっちぃ
教育大学心理学部を卒業後、小売業で10年以上店長・スーパーバイザーとして働きました。当時6,000億企業で新卒採用、会社ブランド再構築に携わりました。その経験をいかし、コンサルタントとして独立しました。 自身の経験とコンサルティング先での問題解決から、簡単な小売・販売業の知識や、現状満足しないお給料の方でも個人レベルで資産形成できるよを応援したいと思います。 その他個人的に、気になったトピックや商品についても雑記します。